2021年12月24日、"ワクチン後遺症患者の会" のみなさんによるプロジェクトとして、VOICEにて署名活動がスタートされました（以下、プロジェクトページより要約です）
明らかにワクチンによるものとしか思えない後遺症に苦しむ人々がたくさん存在している
呼吸困難、胸の痛み、動悸、異常な倦怠感、しびれ、筋肉のまひ、頭痛、めまい、ブレインフォグなど
学校に行けなくなってしまった子どもたち、家事ができなくなってしまった人、働けなくなり、経済的困難に陥った人、ほとんどの人が救済されていない
その存在を政府やマスコミに認めてもらうと同時に、ワクチン後遺症患者の実態調査、後遺症への補償、治療費・生活費の援助、医療機関による受け入れ体制の充実、治療法の研究·開発を進めるよう強く求めるもの
署名ページURL：https://voice.charity/events/272
被害を受けてしまった方には、計り知れない苦しみや怒りがあると思いますし、子を持つ親であったり、守るべき存在のある方にとっても、その複雑な思いや不安など、言葉では言い表せないものがあると思います。
このプロジェクトでは、署名などの応援だけではなく、実名を公表しない約束の元で、新型コロナワクチン後遺症患者当事者で会員登録を希望されている方、も募集されていますので、特に事情をすでにご存知のみなさんにおかれましては、もしお知り合いの中に後遺症を抱えてしまった方がいらっしゃる場合には、このようなプロジェクトがあるということについてぜひお知らせいただきたいと思います。
個人的にもこのことは今、日本の全国民が一丸となってそれぞれのリソースを一点集中させるべきプロジェクトだと感じましたので、さっそく署名とエールをおこなってきまして、たった今この投稿を書いています。
プロジェクトへの直接のお力添えや、SNSや口コミなどを通じての情報の拡散など、ぜひみなさんもまたご協力いただけることを願っております。
プロジェクトページから署名をする
（期限は2022年3月31日となっています）